11:00 紅葉スポット 壇上伽藍

多くの堂塔からなる高野山の二大聖地のひとつ

「僧が修行する清浄な場所」という意味を持つ壇上伽藍は、空海(弘法大師)が高野山で最初に開いたと伝わる場所。高野山全体の総本堂である金堂をはじめ、高さ約48.5mの根本大塔、国宝の不動堂など多数の建物が立ち並び、奥之院とともに高野山の二大聖地となっています。根本大塔の正面にある梵鐘は、天文16(1547)年に改鋳されたもの。1日5回、鐘の音が時刻を知らせています。

見どころ

金剛峯寺から壇上伽藍に通じる100mほどの蛇腹路(じゃばらみち)とよばれる小道には、秋になると両脇の木々が紅葉のトンネルを作ります。

住所
和歌山県高野町高野山152Yahoo!地図で見る
電車での行き方
高野山ケーブル高野山駅から南海りんかんバスで14分、金堂前下車、徒歩すぐYahoo!路線情報で見る
見ごろ
10月下旬〜12月上旬
電話番号
0736-56-2011(金剛峯寺)
URL
http://www.koyasan.or.jp/(外部サイト)
車での行き方
羽曳野ICから車で2時間
駐車場の有無
18台(中門前)
営業時間
8:30〜16:30
休業日
無休
料金
無料(金堂・根本大塔は参拝料各200円)

12:00 和食 中央食堂さんぼう

地元の旬の食材を使った精進料理が人気

高野山の中心地、千手院橋の近くにある中央食堂さんぼうは、精進料理を気軽に味わえる食堂です。高野山に古くから伝わる昆布やしいたけ、大豆などでとった、精進だしを取り入れた料理は、味付けが控えめで素材本来のうまみを味わえるのが魅力。花の形の器に胡麻豆腐や粟麸田楽、野菜の炊き合わせなどが盛り付けられた精進花篭弁当2200円は、見た目も美しく、いろいろな味が楽しめると評判。

見どころ

採れたての季節の野菜やキノコなどを使用した精進料理を、かわいらしい器に盛り付けてアレンジ。一品ずつ丁寧に調理され、あっさりした味付けが好評です。

住所
和歌山県高野町高野山722Yahoo!地図で見る
電車での行き方
高野山ケーブル高野山駅から南海りんかんバスで11分、千手院橋下車、徒歩すぐYahoo!路線情報で見る
電話番号
0736-56-2345
URL
http://www.geocities.co.jp/kmaz2215/Tanosimi/taberu/sanbou.htm(外部サイト)
車での行き方
美原北ICから車で1時間
駐車場の有無
なし
営業時間
11:00〜17:00(17:00以降は要予約)
休業日
不定休

13:00 紅葉スポット 金剛峯寺

開創1200年を迎えた高野山真言宗の総本山

高野山のほぼ中央に位置する金剛峯寺は、空海(弘法大師)が開いた真言密教の聖地。文禄2(1593)年、豊臣秀吉が亡母の菩提寺として建立し、文久3(1863)年に再建されました。境内には東西約60m、南北約70mの大主殿をはじめ、奥書院、経蔵、鐘楼、真然堂、護摩堂などが並びます。国内最大級の石庭や狩野派の画家の襖絵なども見どころ。真言宗の呼吸法・瞑想法である阿字観の体験(1000円。金?月曜、1日4回。各回先着20名)などもできます。

見どころ

雲海に見立てた白い砂の上に、140個の花崗岩を配した蟠龍庭(ばんりゅうてい)。秋になると紅葉に彩られ、雲海を表現した白い砂とのコントラストが鮮やかです。

住所
和歌山県高野町高野山132Yahoo!地図で見る
電車での行き方
高野山ケーブル高野山駅から南海りんかんバスで12分、千手院橋東下車、徒歩5分Yahoo!路線情報で見る
見ごろ
10月下旬〜11月上旬
電話番号
0736-56-2011(金剛峯寺)
URL
http://www.koyasan.or.jp/(外部サイト)
車での行き方
美原北ICから車で1時間
駐車場の有無
111台(金剛峯寺前、第2駐車場)
営業時間
8:30〜17:00
休業日
無休
料金
参拝料500円

14:00 寺社 苅萱堂

平安末期の悲話で知られる朱色のお堂

平安時代後期から、各地を勧進遊行した高野山の僧・高野聖によって語り継がれた『石童丸物語』にちなんだ苅萱堂。『石童丸物語』は、浮世を捨てて出家した苅萱道心(かるかやどうしん)が、自分が父だと名乗らずに息子の石童丸(いしどうまる)を弟子として迎え、生涯修行を続けたという悲話です。鮮やかな朱色の堂が立つ場所は、かつて苅萱道心が庵を結んだところといわれています。

見どころ

堂内には『石童丸物語』を描いた30枚ほどの額絵が掲げられていて、あらすじがわかります。出口付近には道心と石童丸が彫ったものと伝えられる親子地蔵尊が祀られています。

住所
和歌山県高野町高野山479Yahoo!地図で見る
電車での行き方
高野山ケーブル高野山駅から南海りんかんバスで14分、苅萱堂前下車、徒歩すぐYahoo!路線情報で見る
見ごろ
10月下旬〜11月中旬
電話番号
0736-56-2202(密厳院)
URL
http://www.koyasan.or.jp/(外部サイト)
車での行き方
和歌山ICから車で1時間20分、青梅ICから車で50分
駐車場の有無
あり(4台)
営業時間
8:00〜17:00
休業日
無休

15:00 紅葉スポット 奥之院

弘法大師の御廟がある高野山最大の霊域

高野山の中でも、最も清浄な聖地が奥之院。弘仁7(816)年に開創した空海(弘法大師)が入定した場所に御廟があり、神聖な場所とされています。一の橋から燈籠堂・御廟まで約2kmにわたって続く杉木立の参道には、諸大名から庶民まで20万基以上もの墓石や供養塔、慰霊碑が並び立ち、別世界のようです。御廟には大師が今も生き続け、世の平和と人々の幸福を願っていると伝えられています。

見どころ

奥之院へと続く道は鬱蒼とした杉木立ですが、英霊殿あたりで鮮やかな紅葉が見られます。御供所や水向地蔵の前でも色づいた木々が景観に趣を添えています。

住所
和歌山県高野町高野山Yahoo!地図で見る
電車での行き方
高野山ケーブル高野山駅から南海りんかんバスで15分、一の橋口下車、徒歩40分Yahoo!路線情報で見る
電話番号
0736-56-2011(金剛峯寺)
URL
http://www.koyasan.or.jp/(外部サイト)
車での行き方
羽曳野ICから車で2時間
駐車場の有無
186台(中の橋駐車場)
営業時間
参拝自由(燈籠堂受付は8:30〜17:30)
休業日
参拝自由

16:30 土産 一の橋観光センター

仏具から特産品まで幅広い品々が揃う

一の橋観光センターは、御廟に向かう参道入口で最初に渡る一の橋の近くにあります。仏具やお線香、写経セットなどを扱い、特に数珠は宗派や性別などを問わず豊富です。名産品のごまとうふや高野とうふ各540円〜や、蚊帳生地でつくられた限定品の高野山ふきん500円も好評。2015年の高野山開創1200年記念で誕生したこうやくんのグッズも販売しています。食堂では紀州名産の食材にこだわった創作花御膳各種1620円〜などが味わえます。

見どころ

高野山名物の高野とうふやごまとうふをはじめ、ご当地キャラのグッズなども並んでいます。希望に合わせて、観光プランやモデルコースの案内、宿坊の紹介もしてもらえます。

住所
和歌山県高野町高野山737Yahoo!地図で見る
電車での行き方
高野山ケーブル高野山駅から南海りんかいバスで15分、奥の院口または一の橋口下車、徒歩すぐYahoo!路線情報で見る
電話番号
0736-56-2631
URL
http://www.ichinohashi.co.jp/(外部サイト)
車での行き方
紀北かつらぎICから車で50分
駐車場の有無
なし
営業時間
9:00〜17:00
休業日
無休